行政訴訟判決…執行停止申立事件(68)


◆S53. 8. 4 横浜地裁 昭和53(行ク)7 執行停止申立事件(68)

◆S53. 8. 4 横浜地裁 昭和53(行ク)7 執行停止申立事件(68)

)は、右操車場及び右品鶴貨物線の東側に併設して線増するとともに、この線増したものを現在の東海道貨物線に取付けて旅客線とする。
(4) 鶴見から戸塚までの区間(約一九・二キロメートル)については、現在の横浜駅付近には線増する余地がなく、しかし他方において旅客線は私鉄等が集中していて乗換え客が多い横浜駅をぜひとも経由させる必要があるので、貨物線を旅客線に転用し、貨物線を別線として線増する。
右別線とする区間は、鶴見起点一・九キロメートルの地点から、横浜駅の北西部を大部分トンネルで通つて現在の東海道貨物線品濃トンネル出口付近で右貨物線に併設されるまでの約一三・七キロメートルの区間であり、右別線となる区間以外の部分は現在線に併設して線増する。
(5) 戸塚から小田原までの区間(四三・〇キロメートル)のうち、戸塚から平塚までの区間(約二二・九キロメートル)は、現在の貨物線を旅客線に転用するとともに、右貨物線に併設して新たな貨物線を線増し、平塚から小田原までの区間(約二〇・一キロメートル)は現在の東海道本線に併設して線増する。
(二) 前記東海道本線東京・小田原間線路増設工事の昭和五三年六月末までの工事進捗状況は次のとおりである。
(1) 東京から品川までの区間は全部完成し、昭和五一年一〇月から営業を開始している。
(2) 新鶴見操車場人口から大船までの区間のうち、いわゆる別線以外の部分は高架橋建設やレール敷設工事等もあと数日間の工事日数を残す程度にほとんど完成している。
右別線部分については、トンネルや高架橋等の土木工事が既に完成している部分が約九一パーセント(延長距離にして約一二・五キロメートル)、現に工事中の部分が約四パーセント(同約〇・五キロメートル)、そして用地問題が未解決の理由のためにいまだ工事に着手できなかつた部分が約五パーセント(同約〇・七キロメートル)となつている。
(3) 大船から平塚までの区間
大船から平塚までの間(約一七・三キロメートル)については、貨物駅の新設工事や駅舎の改良工事等は完成したが線増工事に



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